いつものカレンダー
届きました、いつものカレンダーが。
椿野恵理子さんの「器と骨董」と「花」。
アナログで写した雰囲気がお気に入りで、自分で作った(大した物では無い)専用の板に止めてぶら下げているのです。
古物好きの私は「器と骨董」、お嫁さんには優しい「花」を毎年届けることにしています。
カレンダーとしての役割はクリーニング店で貰う、シンプルで書き込みが出来るものが重宝。(数字がはっきり見えます)
「私はどっちでもいいニャン・・・寝かせて頂戴!」
今朝は濃い霧が出ていたので、霧にかすむ公園を撮ろうと出かけてみました。
公園に到着する頃にはすでに霧も薄くなって・・・残念^^。
帰り道で写したナンキンハゼ、紅葉が緑から赤までのグラデーションが見事。
by tya-i
| 2009-11-23 11:49
| つれづれ